平成28年10月14日(金) 




第14回清盛スポーツクラブ     フェスティバル


















ページを開くといきなり案山子の絵が出てきてビックリしますね。

決して田んぼの中でフェスティバルをしたわけではありません。

フェスティバルは体育館の中でしたが

この時季、田舎の方はこんな風景かと・・・季節を感じながら見て頂けたら幸いと思い

イラストを入れてみました。




清盛スポーツクラブフェスティバルは今年で第14回目を迎えました。

今までで一番最多の148人の参加でした。

「パン食い競争」















このフェスティバルは

小さな子供から高齢者まで誰もが参加できて楽しく遊べるところです。

今年も大変な盛り上がり方でした。


清盛スポーツクラブ空本軍治委員長の挨拶から始まりです。



 
準備運動は
「筆の里スポーツクラブ」の大野先生の指導です。
子ども達は、もうこの段階からゲームが始まっているようなものです。


子どもは3段
大人は4段を崩すことなく一段一段
落としていきます。
「巨大ダルマ落とし」 「巨大ダルマ落とし」
「ホールインワン」 「ホールインワン」
   
「ペタンク」  「ペタンク」 
「ペタンク」 「輪投げゲーム」
「ボール運びリレー」 「手つなぎおにごっこ」

2人一組で相手の手を離したら負けです。
「パン食い競争」

この瞬間、世の中のすべての雑念を忘れ、ひたすらパンを銜える事のみに集中しています。
ほのぼのとした楽しい光景です。
「子ども綱引き」写真はお互い対戦相手です。
「大人綱引き」 お互いが対戦相手です。  

どちらが勝ったのでしょうね。





午後からはお楽しみビンゴゲームです。

皆楽しみに待っています。

 
賞品が1番から71番まで用意してあります。



自分の意とするものが当たれば飛び上がるほど嬉しいのですが

興味のないものが当たると悲しそうな顔をして元の位置に戻っていきます。

そこがビンゴゲームの面白いところなのですが

一人一人に思うものが当てられるのは運だけしかないですね。

71番の賞品までにビンゴにならなかった約80人は

飲み物やお菓子の入った参加賞をもらって帰りました。

楽しい一日でした。














昨年のフェスティバルはこちらからどうぞ




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